MG MS-07B グフVer.2.0 その11
今日から「MG MS-07B グフ Ver.2.0」のフレームに外装を取り付けていきます。

ということで写真は、脚部の外装パーツ(片脚分)です。
いやぁ、やはりグフの外装なので、(ザクとは違って)見事に青いですな。 ^^;)

写真は外装パーツの裏側ですが、結構細かなモールドが刻まれています。
こういう見えないところに凝るのはさすがMGですね。
では、これらの外装をさっそくフレームに取り付けてみましょう!

写真の、脚フレームに外装パーツを取り付けると...

おお!ブルーのグフの脚になりました!

「MG MS-07B グフ Ver.2.0」の脚部を後ろから見たところです。
この脚部は結構たくさんの外装パーツから構成されているのですが、全体がシームレスに繋がっています。
特に、脹脛の左右のパーツは、その結合部分がパーツの合わせ目ではなく、プラスチック表面に刻まれた単なるモールドに見えてしまうという精巧さです。
さて、外装を取り付けた状態での気になるヒザの可動範囲はというと...

写真のように、フレームのみのときと比べ、ほとんど変わらない可動となっています。

これで脚部に外装が付きました!

写真は立ちヒザのポーズですが、ヒザアーマーがヒザの可動に合わせて自然なカンジでスライドするので違和感がありません。
もともと、可動には定評のあるVer.2.0ですが、ただ可動するだけでなく、可動時にも違和感のないフォルムを両立できているのはなかなかスゴイですね。
















Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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