ガンプラ好き管理人による、ガンプラ作成日記、ガンプラ情報など

>・モノアイは取り付け軸のパーツにはめた状態で外側を塗装しています。（軸をクリップで挟んで、固定すると塗装がラクです。）これなら、半乾きでも塗装部分を触らずにモノアイを頭部に収めることができます。

作業効率を上げるために上手いこと考えてるね

親切な対応ですね、さすがガンプラblogの管理人さんは格が違った

なるほど～各メーカーの蛍光ピンクはほとんどがクリア塗料なんですね。今まで上澄み液だけで塗ってました。ちゃんと拡販したほうが蛍光成分で発色も良くなりそう。良く考えたら容器のふたが各種クリアカラーと同じスケルトンなので早く気付くべきでした。トホホ

グフの肩アーマーは攻撃目的だけでなく、接近戦での威嚇目的でもあるらしいです。そもそも接近装備が充実しているグフは、ショルダータックルを必要に使う機会が少ないと思います。

管理人様、モノアイ塗装の方法目から鱗でした。ありがとうございました。
私はMr.カラーの蛍光ピンクで塗っていました。水性カラーは試した事ないのでわかりませんが、ほとんど薄めなくてもよいというのが驚きです。
Mr.カラーの蛍光ピンクは、実際塗ってみると普通のピンクが蛍光に発色するだけであって、クリアパーツの透明感を活かす事が出来ず、イメージと合わず、なんだかなーと思っていたのです。
なので、パレットにかなりの薄め液を入れじゃぶじゃぶにして、そこに両面テープでクリアパーツを棒に固定し、塗るのではなく、何度か浸して仕上げていました。この方法だと筆ムラもなくできるのですが、乾かし方がむずいです。あまり浸し過ぎるとパーツから塗料がポタポタ状態になってしまい、違った意味でムラが出来てしまうのです。
今回管理人様が教えてくれた方法で試してみようと思います。うまくいったらバズーカのスコープとかMGのモノアイとか全部やり直しします（笑）

ラッカー系蛍光ピンクについて

Mr.カラーの旧蛍光カラーのc204蛍光ピンクは透過性で光沢有でしたが現在は廃盤で入手困難。
現在販売されているMr.カラーC174蛍光ピンクは不透過でつや消しになってしまいました。

ガイアノーツから販売されているガイアカラー102蛍光ピンクは透過性で光沢有。ラッカー系なのでMr.カラーうすめ液が使用できます。モノアイをラッカー系で透明なピンクに塗りたい方はこちらがお勧めです。

私はつや消しの蛍光ピンクが気に入ってますよ。
力強い感じで、第１話のザクを思い出す訳です。
スケスケ感より光ってる感を大事にしたいと思ってます。
ちゃんと混ぜて塗ることが大事です。
厚塗りするとヒビ割れするらしいので注意です。

ピンクの目は嫌なので青色か黄色で塗っています。