ガンプラ好き管理人による、ガンプラ作成日記、ガンプラ情報など

今日は、「MG MS-07B グフ Ver.2.0」の胸フレームの作成を行いました。

写真は「MG グフ Ver.2.0」の胸フレームです。
さすがに、ここは見るからに「ザクとは違うのだよ！」という感じがします^^;。
さて、特にザクとは違うクリアオレンジのコックピットハッチは．．．

写真のように上に可動するようになっています。
もちろんこの中には．．．

ランバ・ラルその人が座っています。
ちなみにコックピット部分は、写真右のようにブロックごと外れるようになっています。
（まさか、これでそのまま脱出！ということはないとは思いますが．．．^^;）

写真は胸部フレームを斜め上から見たところです。
頭部は写真の円筒形のところにハマるわけですな。

それはさておき、肩の関節の可動はというと．．．

写真のように２か所で支持される作りとなっています。また「肩関節が水平ではなく、斜め上に可動する」ところも特徴となっていますが、これはザクと同じ作りですね。（これは「肩を胸に密着させることで自然に腕を前に持ってくるため」だそうです。）

これで胸フレームまで組立てが完了しました！

写真は「MG グフ Ver.2.0」の上半身を横から見たところです。
この状態から．．．

写真のように上半身の２か所が可動するのでかなり胴体を前にかがませることができます。

後ろから見たところですが、可動した内部に蛇腹状のパーツが見え隠れしています。
さて、これに外装が付いたら可動は一体どのようになるのでしょうかね？

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