ガンプラ好き管理人による、ガンプラ作成日記、ガンプラ情報など

　今日は「PG アストレイレッドフレーム」の胸フレームの作成を行いました。

写真は「PG アストレイレッドフレーム」の胸フレームのパーツです。
うーむ、これは昨日の腰部に比べると激しくパーツ数が多いです。いったいいくつあるのかと数えてみたら、パーツ数は６５個！さすがにこれだけのパーツ数だと切ってゲート処理するだけでも一苦労です。（作り応えがかなりあります^^;）

「PG アストレイレッドフレーム」の胸フレームは組み立てると写真のようにおおよそ４つのブロックになっています。
左右の肩のブロック、中央部のコックピットブロック、そして腰付近の胴体のブロックです。これらを組み合わせると．．．

「PG アストレイレッドフレーム」の胸フレームの完成です！
アストレイの胸部は結構ゴツクてなかなか逞しい印象ですね。

写真は「PG アストレイレッドフレーム」の胸フレームを横から見たところです。肩は上方と前後の２方向に可動するようになっています。また、この角度から見ると、肩付近と腰付近にそれぞれシリンダーパーツが見えますが、ここは可動により伸び縮みします。（ちらりと見えるシルバーがナイスです^^;）

「PG アストレイレッドフレーム」の胸フレームを後方から見たところです。
この角度から見てもかなり複雑な形状をしていて、情報量？はかなり多めとなっております。

胸フレームを下半身とドッキングするとこんなカンジになります。
ちょっと腰付近がスカスカしていますが、やはり1/60サイズなのでかなり大きくて、中々迫力があります！
まあでも、飾る場所はその分必要ですが．．．でも、大きいことはいいことだ！^^;

さて写真はコックピット付近を拡大したところです。ここは．．．

コックピットハッチを接続しているアームが伸びて、ハッチが開くようになっています。もちろん、中にはパイロットが座っています。

また、シリンダー内蔵の胴体部分が可動するので、胸部は写真のように結構左右に傾けることができます。

そして、この機構により前後にも．．．

ちょっとだけ可動します^^;。うーむ、これはでも結構微妙な可動範囲ですね。

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