ガンプラ好き管理人による、ガンプラ作成日記、ガンプラ情報など

今日は「HGUC MS-18E ケンプファー」の頭部を作製しました。

写真は「HGUC MS-18E ケンプファー」の頭部です。
やはりジオンのMSだけあってちゃんとモノアイになっています。またツノの白い部分はシールで再現です。
ちなみに、モノアイは可動しないのが残念ですが、モノアイ用のシールが全部で３つ（２つは予備）もついています。これは、モノアイの方向を変える場合は、剥がして貼り直すというシステムなのでしょうかね？

写真は「HGUC MS-18E ケンプファー」の頭部を横から見たところです。
うーむ、ツノがとても長いのと、後頭部が後ろに張り出しているのがとても特徴的です^^;。

これで遂に頭部まで付きました！

頭部付近のアップです。これはなかなか精悍な顔つきをしていますね。

後頭部はヘルメットのような部分が後ろをカバーしているので防御力は高そうに見えます。（まあ、ここだけ守ってもあまり意味無いですが．．．）

さてこのケンプファーは首の部分が前後に可動するので．．．

こんなカンジで頭部を前に出すことができます。
ちょっとしたことですが、こういう細かな可動がポージングの幅を広げるので、あなどれませんね^^;。

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