HGUC MS-18E ケンプファー その3
今日は「HGUC MS-18E ケンプファー」の脚部を作製しました。

写真は「HGUC MS-18E ケンプファー」の脚部です。
うーむ、これはかなり特徴的な形をしていますね。特に腿の後ろにバーニアが付いている機体はかなり珍しいです。

「HGUC MS-18E ケンプファー」の脚部を横から見たところです。
この角度から見ると、腿の後ろのバーニアはかなり飛び出しているので...

ヒザを曲げるとこんなふうに、バーニアが脹脛の部分に当たってしまいます。
しかし、この状態でバーニアを吹かしたら、足が溶けてしまいそうな気が...(-_-;)

ちなみに腿の構造もちょっと変わっていて、写真のように上にカバーを1枚余分にかぶせるような作りになっています。

なお、脚部の内部構造は写真のようになってます。これを見ると足首の部分もちゃんと可動するようです。
さて、この「HGUC MS-18E ケンプファー」はパーツ分割がかなり工夫されています。

写真の脚部のパーツを組み合わせると...

ご覧のとおり!合わせ目が全く見えなくなってしまいます。これはなかなか良く考えられていますね。

脚部を足先にドッキングするとこんなカンジになります。

ヒザと足首を組み合わせて可動させてみました。これを見ると可動はかなり期待できそうです。

ケンプファーの脚部を下から見たところです。
この角度から見るとかなりたくさんのバーニアが内蔵されていることがわかります。でも設定では各バーニアは黄色で塗装する必要があるのでこれはかなり面倒そうですね。それにしても、どんだけバーニアが付いているんだ!というカンジですね^^;。
















Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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