ガンプラ好き管理人による、ガンプラ作成日記、ガンプラ情報など

部分塗装が多かったと思うのに早いですね！

ステイメン完成おめでとうございます。
フォールディングアームは遊べそうですね。
ステイメン買います（笑）

完成おめでとうございます！
ちなみに、黒っぽいところ＝姿勢制御サブスラスターだったと思います。
やっぱりステインメンはカッコいいですね！

コアファイターは「あまり」ではなく「まったく」使われていません（苦笑）。

もともとのアニメ設定上ステイメンはコアブロックシステムではない機体で、ＭＧ開発時に付加価値としてコアファイターがデザインされたのです。そのため、コアファイターが合体するタイプのステイメンとアニメ設定のステイメンでは若干、胸～バックパックのデザインが違います。ＨＧＵＣキットはアニメデザインですのでコアファイターは合体していないことになります。

現在では後付け設定で、初期型のステイメンはコアブロックシステムだったものが、コウ・ウラキが搭乗するまでに仕様変更された、ということになっているようです。オフィシャルかどうかは微妙ですが。

そもそもステイメン自身が、デンドロビウムというシステム全体のコアファイターならぬコアガンダム（笑）ですよね。

おお！久々に覗いてみたら、ステイメン作っておられる。
全身の墨いれ、キレイに仕上げられましたね～
私は３年前に組みましたが、やっつけ仕事で終わってるんで
墨いれやり直そうかな・・・・かなりキタナイ
ステイメン君は、フォールディングアームが差し替えなしで再現
されてて、当時感動したもんですが、顔(眼？)シールが
どうしてもずれてヘンなカオになったままです。
塗ればいいんでしょうけど、未だに踏み切れません。

ステイメンかっこいいですね！！
まさに美しい！

肩のものはともかく、足にある黒い四角はオーキスとの接続部の保護カバーだと聞きますが。
設計段階からこいつは「デンドロビウムのコア」としての運用を第一に考えられていた訳で
（だからこそ“雄しべ”というコードが与えられている）、
オーキスの制御を無線でやっていたとも考えにくいので、信号伝達を兼ねた接続ポイントがあったはず。

サイズ的にも足首アーマーなんかはスラスターを仕込むには狭すぎますし、
小型のスラスターが仕込めたのなら後のＭＳにも入っててもよさそうなものです。
データが抹消されたとしても、小型化技術程度なら民間にも流れるはずですから。

おぉ～ほんと美しいですねぇ

完成おめでとうございます！

おお～、これはかなり美しいですね。
ステイメン買いますよ！

完成おめでとうございます。
ステイメン良いですね～、全体的にある黒い箇所がいい感じです。

かっこいいっす！ステイメンは！
わりといいですね。ステイメン。