ガンプラ好き管理人による、ガンプラ作成日記、ガンプラ情報など

撃破した戦艦や、デブリを蹴って移動することによって、
シャアは加速していたと言う説が有力です。

量産機のツノなしはみなれていますが、シャアザクのツノなしは珍しいので少し拝んでみたいです・・・

３倍のスピード…、『ルウム戦役の５艘飛び』ってやつですね。
義経か？！　ってツッコミたくなりますね(^^;

こんばんは。
やはりシャアザクがきましたか。
私は普通にザクにするか
シャアザクにするかで
未だに悩んでおります。

余談ですが、シャアはルウム戦役時
右腕にザクマシンガン、
腰にシュツルムファウストを
装備していたので、
パッケージはおそらく
他の戦闘時の写真かと思われます。

Chronoさんと同じ意見ですが
ルウム戦役のときはツノがなかったと思います
ルウム戦役で活躍したからツノがついたんだったと思います

パッケージのシャアザク、ちゃっかりカメラ目線でこちらを見ていますね（笑）。私も量産型にしようかこれにしようか、今も考えております・・・。

カメラ目線といえばこのVer2.0、確か首を左右に振るとカメラアイも連動して動くんですよね。このパッケージイラストは首が真っすぐなのにカメラはこちらをみています（＾＾；

Ver2.0の特徴のカメラアイ連動をアピールするためにも、首も若干こちらに傾けてほしかったですね（＾＾）裏技（？）を使えばカメラアイだけ動かせるという話もあるようですが・・・。

私も含めてどっちのザクにしようか迷っている人達のためにも、楽しいレビューをお願いいたします！

パッケージの絵ですが、確かにルウム戦役っぽいのですが
ルウム戦役時、シャアの搭乗ザクは、南極条約前でC型ですから
本キットのS型ではないのでパッケージの絵は
ルウム戦役ではなく、他の戦闘時の絵になります

3倍の秘密・・・
シャアは戦艦を蹴り勢いをつけて加速したから3倍の瞬間的に3倍の速さになったらしいです。
もう一つ・・・
シャアは、通常の3倍でＷＢに近づいていきました。
・・・『通常』の3倍！！
ザクの通常の3倍ということは、ただ単にシャアはザクをとばしただけだと思います。
例えば40キロで走るザクがいます、シャアは120キロでザクをとばしただけでは無いのでしょうか？
ルウムの戦いの時シャアはヘルメットにも、ザクにも、『ツノ』がありませんでした。

ルウム戦役時にシャアザクにツノがあったとか　なかったとか
諸説いろいろありますのでどれも正解ですよｗ
MS IGLOO 1年戦争秘録 第01巻 「大蛇はルウムに消えた」でシャアザクにツノありますよｗしかもＳ型のランドセル装備で出撃してますｗ　サンライズもバンダイもそのへんは適当なのであまり昔の公式設定にとらわれないようにｗ

シャアは機体性能ギリギリの最高速で飛んでも、ビビらないから３倍なのだ。

通常のザクの推力を100、シャア専用を130とします。
ホワイトベースに接近中の三機のザクのうち、二機は推力100のうちの20程度を使い、シャアは推力130のうち60以上を使っていた・・・と考えるのはどうでしょうか？アクセルをどれだけ踏むかと、踏んだ量に対する反応の違いという解釈で。

会敵前からいきなりアクセル全開で手の内をバラすことは普通しませんよね。ジリジリ間合いをつめていけば、通常のザクは戦闘開始時に80の力を残せますし、シャアも60～70程度の力を残せることになります。

・・・ところで、推力ってこういう考え方をするものではないような気がしますが気のせいでしょうか。

真空・無重力の宇宙空間では推力＝加速力です。
例えば大気圏内の航空機の場合、常に空気抵抗と戦いながら飛行するので最大推力と空気抵抗が拮抗するところが最高速度となりますが、宇宙空間では推力×加速時間＝到達速度となり、最高速度という概念はあまり意味がありません。

シャアが「三倍の速度」で接近してきたというのは、一般のザクが敵弾回避を行うために、教本等に規定された標準的とされる速度の三倍まで加速して突っ込んできたと云うことでしょう。要するにそれだけ敵弾を回避する自信と度胸があったということで、ザクの性能とは直接的には関係ないと考えられます。奇しくも同じ回でシャアは「当たらなければどうと云うことはない」という台詞も吐いています（笑）。

なお、上記で「回避」を行うにはＳ型ザクの「３０％増しの推力」という性能もいくらかは関係するとは思いますが、性能だけの問題だとしたら、ルウム戦役時のＣ型搭乗時に「三倍の速度」という逸話が生まれるのはおかしな話だと云うことになりますね。

つまりシャアはスピード狂ってことですね。でも、これはけっこう知ってる人いますよね、シャアがただ単にスピードだしまくっていただけって言うのを

動態視力が人並み外れてる

シャアはクレイジーなようで冷静、知的なとこがかっこいい！

このＭＳのみ全ガンダムシリーズ通して唯一、破損、損傷しなかった機体！
ある意味での最強の機体とも言えるだろう！
シャアはこのＭＳを手放さなければガンダムに勝っていたのかも
しれない（？）
もしかしてゲルググ等よりも性能が上だったのだろうか？

そういう事で自分はシャアザクを選びました。
シャア専用アクションベースと共に購入！因みに割引価格で・・・（^^）

chronoさんへ、男なら両方かうべし！箱の表紙かっけええええええええええええ！ガンダムとの死闘を再現してください管理人さん

♪ビ～ム輝～くフラッシュバックにぃ～やつの影、シャア！シャア!シャア!
上のすいません、つい歌ってしまいました。しかしザクは赤いほうがいいですね。紅の豚のポルコも赤でしたし、いやぁ赤はいいィね
　

おお～ついにシャアザクもバージョン２時代へ。

やっぱ、シャアザクはいいですよねぇ。
でも赤は塗装が難しいですよねぇ。
そうおもうと、アッガイは優秀です。

皆さんこんばんわ
初めて投稿します。
どなたか教えてください。
シャアはルウム戦役の時は、すでに赤いザクだったのですか？
階級は少佐ですか？それよりも大尉それとも少尉ですか？
ジオンはランバ・ラル大尉で青ですから階級に関係なく結構自由にパーソナルカラーに出来たのですか？
それとも少尉以上なら好きに決められたのですか。

今回のパッケージカッコいいよね。
個人的にシャアザクのイメージは対艦。
たしかシャアって、モビルスーツの撃破はズゴックとジオングだけだったよね。
ゲルググでジム撃破したことあったっけ。

有名な「通常の三倍」という台詞は、シャアザクとスレンダーのザクの
様を捉えてＷＢのオペレーターが口にしたものです。

んで、それを聞いたパオロ艦長はすぐさまシャアが来たことを悟って
おります。

これが機体のスペックによるものであるならば、単に指揮官機と量産機
のペアにも見えるわけですから、通常の三倍のスピードとはシャア個人
の力量によるものである、と見るべきではないでしょうか

シャアッシャアッシャアッ！

ルウム戦役時、シャアの搭載ザクは、シャアのパーソナルカラーである
赤色に染められていました

ちなみに、その時のシャアの階級は中尉
ルウム戦役で五隻の戦艦を沈めた功績を称え
後に、少佐へと、階級が上がりました

パーソナルカラーが使える条件に関してはあまり詳しくは知りませんが
やっぱり、個人的には、下士官ではダメだと思います
（デニム曹長のザクもノーマルカラーでしたしね）

よくよく考えると・・・。バンダイプラモデルセンターで働いている人はガンプラの最新情報ゲットできるんじゃないかな？だったらいいなぁ～・・・。私も是非、働きたいです！！

開戦時からパーソナルカラーが与えられたパイロットは、恐らく士官学校やパイロット養成カリキュラムでの成績優秀者だったのではないかと思います。
ジオン軍は兵や国民の士気を高めるため、少々過剰なくらい英雄を演出していますから、シャアやジョニー・ライデンのような戦果を見込める人材は、その活躍をマスコミに喧伝してヒーローにしていたようです。そのため、個人的な機体のカスタムや、パーソナルカラーへの変更に関してはハードルが低かったらしいです。

尚、ランバ・ラル大尉は大尉といっても特務大尉ですから、実際には二階級上の中佐扱いだったかと思います。

シャア塗るんですね。期待してます！
ほんとにどうやってあんな細かいフィギャアをすばらしい色分けで
塗っているんか教えてください～！！
多分、管理人さんがキットを全塗装すると、雑誌にも負けないようなってか、雑誌以上の塗装をすると思います！！

はじめまして、お邪魔します。

シャアザクのツノですが、サンライズ公式では「アンテナの無いシャアザクは存在しない」そうです。
アンテナの無いMS-06Cシャア機はゲームオリジナル設定みたいです。

また、バンダイホビーのMGカタログページでMS-06S Ver.2.0の解説では0078年1月のA型量産開始後から生産開始され、実戦配備は0078年後半に集中していたとあるのでルウム戦役でシャアが使用した機体はMS-06Sとなります。（もちろんバンダイのオリジナル設定の可能性はありますが…）
自分的にはパッケージはルウム戦役だと思います。
Iglooとは装備が違いますが(シュツルムファウストとか)、その辺も後出し設定と考えられますし。

個人的に同じ機体のバージョン違いに何度も乗り換えるようなことはしないんじゃない？という思いがあるのでMGカタログの案を支持したいところです。
（その前に1、2年の戦争でそこまでバリエーション増えないだろとか思うけど…）

プラモデルはかなり作ってなかったのですがMG MS-06J Ver.2.0の可動範囲の良好さを見て久々に手にとりましたが作りやすくて驚きました。
もう一体MS-06J買ってペイントとかにチャレンジしようかと思わせるくらいです。
MS-06Sも買おうと思ってますがJ型と比べるとウェザリングとかが悩ましいですね。

ギレンの野望で比べると、ＣとＳではシャアでも相当違います。
まず、Ｓ型は被弾率が大きく下がるので戦える回数も当然増えます。そうなると燃費の問題に移行していくのですが、
推力三割アップというのは同時に燃費が÷1.3になってしまう事でもあると言えます。無駄のない動きでも限界はあるでしょう。
そこで、私が提案するシャア三倍速説はこうです
「シャアは通常の三倍を出した。しかし、それは量産型のノーマル機体、一般兵のＦ型との比較だった！だから、一段上のＳ型で、しかも相当に高機動に改造されたシャアはＦ型の三倍を出した」
また、これに追加すると、シャアが戦艦相手に暴れたのは多くが奇襲から始まっています。
（ルウムでは艦隊戦の途中からＭＳが乱入）
（ホワイトベースにも大気圏突入前に奇襲）
このような点から、シャアは最高速度を出していない敵に対して、相対速度で通常の三倍を出したのでは？とも考えられます。
全力のサラミス対全力のＦ型ザクに比べ
鈍足状態のＷＢ対全力の赤い暴走野郎
なら、シャアは相当速くなるはずです。
相対速度で考えると、意外とスッキリまとまりますね。
（個人的にそう思いたい）

昔のアニメは、そんなに考えて台詞を書いてないよ。
宇宙なんだから単純計算で、
燃焼時間を３倍にすれば良いだけ。

シャアが最初にWBを攻めた時、
部下のザク２機もシャアと一緒だった。
（レーダースコープ？に映っていた。）

ただ、その相対速度で接近して、
滞り無く戦闘に移れる指揮能力が高いのかも．．．

宇宙で大事なのは加速力。
（人間の耐えられる加速度なんて瞬間でも９G程度？）
最高速度なんて存在しない。

MS-06Sは、実際に３倍で移動しているという説より、通常の性能より30%増しの性能という方が有力ですよ

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