HG スターゲイザーガンダム その7
今日は「HG スターゲイザーガンダム」のバックパックを作製しました。

写真は「HG スターゲイザーガンダム」のバックパックです。
この左下のポリキャップに例のワッカが付くようになっているのですが、このバックパック自体がいろいろと可動するようになっています。ということで...

バックパックの内部が写真のように外側にオープンするようになっています。さらに...

アーム?が伸びてオープンした部分がグーンと延びるようになっています。たかがバックパックなのにかなり凝っていますネ。

さて、写真はバックパックに取り付けるワッカです。このワッカは正式名称
「ヴォアチュール・リュミエール」
という名前らしいですが、何でも光を推進力に変える役割なのだそうです。

このワッカは写真のように中央から分離します。裏側には取り付け用の出っ張りが付いています。
さて、ではさっそくバックパックを「HG スターゲイザーガンダム」の背中に取り付けてみましょう~♪

写真のスターゲイザーさんの背中にバックパックを取り付けると..

こんなカンジになります。うーむ、ワッカがかなりデカイです。

前から見るとこんなカンジです。まさに、背中に後光が差しています。


バックパックの可動機構を利用すると背中のワッカが2分割した状態になります。
これだとまるで背中に2つの羽が生えたみたいです。って、ワッカだけど...。

さらに、こんなふうにワッカの上に乗ることもできます。これはいったいどのようになっているかというと..

写真のようにアームが伸びた状態で背中とワッカが繋がっています。この形態を再現するためにバックパックが伸びるようになっていたんですね。なるほど!

最後に、この形態を使用すると
「ワッカをディスプレイスタンドとして使用することができます^^;」
このワッカは結構大きいので、スターゲイザーさんが宙に浮いた状態でも飾ることができてしまいます。
いやぁ~便利便利~♪って、用途がちょっと違いますネ^^;
















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