ガンプラ好き管理人による、ガンプラ作成日記、ガンプラ情報など

なんかほしくなってきました＾＾　でも昔のキットは作るのが難しいと聞いたのですが本当ですか？。。。

胸部作成お疲れ様です。

早く頭が見たいです！　・・・わくわく・・・

Aパイロットさん　いえいえ全然かんたんですよ。

Ａパイロットさん、恐らくその昔のキットというのは
20年ぐらい前のいわゆる「旧キット」と呼ばれる接着剤を
つかってパーツをくっつけるキットのことを指して言ったん
だと思います。このフルバーニアンは本当に簡単に作れますよ。
安心してください。

昔のキットといえば最初のフルバーニアンのキットは、最初に出た
陸戦用のキットに単純にフルバーニアンのパーツを足したので、
どちらに組んでもパーツが山のように余る（むろん組み上げた後の
パーツ交換もできない）という代物。

作って、むなしくなる代物でした。

休み中にＦ９１とポケットの中の戦争を見ました。シーブックとバーニィの声って同じなんですね。

ゼロ0さん
辻田耕史さんですよね！！

フルバーニアンってじつはゼフィランサス（RX-78ガンダム試作品一号機）だったりする（ガンダム戦記より）

いちおうみんな知ってます。
それと、RX78の試作機ではありませんよ。別の開発プロジェクトです。

＞＞Ａパイロットさん
接着剤が必要となるのは、初代、ＭＳＶ、Ｚガンダムのあたりで、他は接着剤が無くても組み立てられるものばかりだったと思います。（合わせ目消しするなら別）
でも、説明書は分かりづらいかもしれません。
ＨＧＵＣやＭＧと書いてあるものなら、説明書も親切なので作りやすいです。
＞＞がちょんさん
正しくはＲＸ-７８-ＧＰ０１ガンダム試作１号機だったと思います。
これは、アナハイム・エレクトロニクスが進めていたプロジェクトであって、Ｖ作戦とも違ったものだったと思います。
ＲＸ７８の試作機というと、ＲＸ-７８-１プロトタイプガンダムになると思います。（アニメでアムロが使っていたのがＲＸ-７８-２ガンダム）

＞Ａパイロットさん
Ｋnextさんも言ってる様に１/１４４ＨＧＵＣ（ハイグレードユニバーサルセンチュリー）、１/１００ＭＧ（マスターグレード）、１/６０ＰＧ（パーフェクトグレード）、１/１４４ガンダムＳＥＥＤＨＧ、１/１００ガンダムＳＥＥＤスタンダードシリーズ、これらは全てはめ込み式のスナップフィットで色分けもパーツの段階である程度されているので（足りない部分はシールでカバー）最低ニッパーがあれば作れますよ。種類が物凄く豊富なのでじっくり選んでみてはいかがでしょうか？個人的にお勧めなのはＨＧＵＣ初代ＲＸ７８－２ガンダムです。

ちなみにＧＰ０１の「ＧＰ」とは「ＧＵＮＤＡＭ　ＰＲＯＪＥＣＴ」の略です、つい最近知ったのですが皆さん知ってました？
ちなみにフルバーニアンの正式名称は「ＲＸ－７８ＧＰ０１ガンダム試作１号機ゼフィランサスｆｂ（フルバーニアン）」です、長いよ！

名前入れるの忘れました、前のコメントは俺です。

接着剤が不要になったのは逆シャアのシリーズからだったと思います。ΖΖのシリーズまでは要接着剤だったはず。

ご回答ありがとうございます。
私のコメントは物足りなかったようですね・・・。今度からしっかり打ちます（反省・・・ｗ）　

今のHGUCに比べて昔のHGUC系は作りにくい（めんどくさい？）と友人から聞いておりましたそれを聞いたつもりでした・・・。しかし、どちらにしろ情報ありがとうございます。　参考になります。　失礼いたしました～