HGUC GP01Fb フルバーニアン その3
今日は「HGUC GP01Fb フルバーニアン」の脚部を作成しました。

写真がHGUCフルバーニアンの脚部です。
うーむ。さすがガンダムだけあって全てが真っ白です。それとほとんど角ばったところがなくて曲面で構成されています。ちなみに赤いラインはシールで再現だ~!
さて、ではヒザの可動範囲を試してみましょう~♪

ということで「HGUCフルバーニアン」のヒザを限界まで曲げてみました。
こうしてみると角度にして100度くらい曲がることが分かります。最近のキットと比べると可動が狭い気もしますが、まあ6年前のキットとしては上出来でしょう。

写真は、脚の内部構造です。
当然ですが、ヒザ関節は昔のキットなのでフツーの1重関節となっています。また、足首の部分も特に余分な可動部分があるわけではないようです。フムフム...。

写真は脚を下側から見たところです。
この角度から見ると、かかとの後ろのカバーみたいなところにも小型のバーニアが内蔵されていることがわかります。さすがフルバーニアン!

さて足をドッキングすると写真のようになります。
もっとスマートなプロポーションと思っていましたが、フルバーニアンさんは意外と足が短いような気がするのは気のせい?

このフルバーニアンの脚は、写真右のように後ろ側へはよく曲がりますが、前方へはそんなに傾斜できないようです...。でも、今回はディスプレイスタンドで飾るのでまあ、脚は付いていればいいかな^^;。
















Anonymous (04/19)
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