MG ガンダムF91 その11
今日は、「MG ガンダムF91」の腕フレームに外装を取り付けました。

写真は「MG ガンダムF91」の腕の外装パーツです。
左腕にはシールド発生装置が付いています。

これを写真の腕フレームに取り付けると...

写真のようになります。
しかしそれにしても、「MG ガンダムF91」は、肩アーマーが異常にデカイですね。

写真は肩アーマーを裏側から見たところです。
写真のように内部に3枚の放熱フィンが内蔵されています。
こんなものが仕込まれているから、F91は肩アーマーがやたらデカかったのか...。

この放熱フィンは写真のように外側にスライドするようになっています。
さらに...

このように展開することができます。
これで放熱もバッチリですね!

これで、本体の組み立てが完了しました!
さて、では外装を被せた状態でヒジ関節の可動範囲を試してみましょう~♪

写真はガンダムF91のヒジを限界まで曲げたところです。
うーむ。外装を被せてもきっちり180度曲がります。これでいろいろなポーズを取ることができますね。
次にせっかくなので肩の放熱フィンを展開したポーズを...ってあれっ?
フィンを指でつまみ出そうとしてもうまく出てきません...

と思ったら、この放熱フィンは写真のように肩アーマーの上部を外して、上に付いているツマミをスライドさせる機構になっているのでした。なるほど!

ということで、放熱フィンを展開してみました。

最後に、ヘルメット?を小脇に抱えて、敬礼~♪
って、この写真だとヘルメットというより、「ズラ」のように見えてしまうのは気のせい?
















Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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