HG ORB-01 シラヌイアカツキガンダム その4
今日は「HG シラヌイアカツキガンダム」の頭部と腕を作成しました。

写真は「HG アカツキ」の頭部です。
もちろん顔も全てがキンピカですが、アゴが小さくてスマートな子顔となっています。

「HG アカツキ」の頭部を横から見たところです。
このアカツキは横から後ろに長く伸びたアンテナ?のような突起が特徴的です。この形はなんとなく、ヘルメットをかぶっているような感じを受けます。

さて、頭まで付きました。やはり小顔でなかなかカッコイイ!
さて、次は腕いってみよー。

ということで写真は「HG アカツキ」の腕部です。
うーむ。この肩アーマーはとっても長くて、ビッグサイズですね。やはり高額モビルスーツのアカツキさん!こんなところも豪華仕様だ~。といいつつ、戦闘ではジャマじゃないのかコレだけ長いと(-_-;)

さて、ヒジ関節の可動範囲は写真の通りです。角度にして大体90度、HGとしては標準的な可動範囲です。

この、デカイ肩アーマーの裏側は写真上のように、ちゃんと赤いパーツで色分けされています。HGUCドムとおんなじだ...。それはそうと、肩アーマーの表側は、写真下のように
「全体に渡って合わせ目が走っています」
うーむ。これは非常に目立つのでなんかいやだなぁ...。

ということで、とうとう腕まで付いて、本体は完成です!
全身キンピカ!そしてやはり肩アーマーがデカイ!

「HG アカツキ」後ろから見たところです。
もちろん背中の穴は、シラヌイが付くジョイントです。はやくシラヌイを作らねばっ~。

上半身のアップです。やはり顔がなかなか精悍でカッコイイですね。
はやくフリーダムや、ジャスティスと並べてみたい...。
さて昨日の記事で次のようなコメントをいただきました。
>このアカツキでは直接鉄アレイ型のパーツを胴体に差し込むのではなく、1パーツをはさんだ胴体部分へ差し込んでいます。ということは、上下に動き、かつ、鉄アレイ型パーツでグルングルン動く、非常にフレキシブル(自由自在)な構造となっているのですねー!!w

ええ、グルングルン動きますとも!
ということで、肩を大きく動かしてみました。でも肩が上に上がりすぎてちょっと不自然なような気も...しかしやっぱり、よく動くことはいいことだー。あとはご指摘のようにヘタリがちょっと心配ですが...。腕がダラーンと垂れてしまうのはカンベンして欲しいものです。
ノーガード戦法はちょっとイヤ(´・ω・`; )。
















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