RE/100 ナイチンゲール その10
今日は「RE/100 ナイチンゲール」のファンネルユニットのフレーム部の組み立てを行いました。

写真は「RE/100 ナイチンゲール」のファンネルユニットのフレーム部のパーツです。
ファンネルユニットの基部のパーツは僅か3個ですが、下にはバーニアのパーツがズラッと並んでいます。
バーニアはファンネルユニット片側で9基なので、両側で合わせて18基も付いている計算となります。

写真はバーニアを組み立てたところです。
サイズは大中小の3種類で、大が1個、中が5個、小が3個という構成となっています。

こちらはファンネルユニットを組み立てたところです。
と、これはかなりの長さがありますね。

写真はファンネルユニット先端部のアップです。
うーむ、これだけの数のバーニアが付いている機体は、滅多に見かけませんね。

ちなみにこのファンネルユニット、長さはありますが意外と薄型です。

ということで、写真の「RE/100 ナイチンゲール」にこれらのパーツを取り付けると...

こんなカンジになりました!
このナイチンゲール、横幅よりも前後の厚みのほうがあるような気がしていましたが、これで横幅が通常の3倍になりました。
(さすが、シャア専用^^;)

ナイチンゲールを後ろから見たところです。
こうして見ると背中から左右に伸びたファンネルユニットは、ノーマルスーツの背中に付ける、バックパックのようですな。
ちなみにファンネルユニットは、ほぼ可動箇所はありませんが...

根元から回転させることができます。
写真の状態でバーニアを全て後ろに向けると、もうどこまでもかっ飛んでいけそうですね。
















Anonymous (04/19)
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