ガンプラ好き管理人による、ガンプラ作成日記、ガンプラ情報など

ガンプラ BLOG (ブログ)
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素組でガンプラを作り続けるガンダムのブログ.20年ぶりにガンダムのプラモデル、ガンプラに目覚めた「かずちゃん」がモビルスーツを量産中!ガンプラ作成の過程を写真で解説。お父さんのためのガンプラ講座もあります!だいたい週6日ペースで更新中!

HGUC RMS-106 ハイザック その1

HGUC RMS-106 ハイザック @ 2005年3月 1日

さて巷では、ザクと言ってもザクウォーリア(特にガンプラブログではここ数日、HGガナーザクウォーリア(ルナマリア・ホーク専用機)が最も多くクリックされております(^^))に人気が集中しているようですが、
ゼータガンダムでも忘れてはいけない脇役に「ハイザック」がおります。
このハイザックは最初からずっと登場し、前半はジェリドさんの愛機でありました。

ということで今回のゼータシリーズはハイザックを製作することにします。

ということでさっそくGet!してきましたヨー。

ガンプラ RMS-106 ハイザック
部品はこんな感じです。うーん。かなり少ないです。でもちゃんと色分けもされていそうで
割とよさそうに思います。

ガンプラ RMS-106 ハイザック
このランナーは唯一カラフルな部品がついています。動力パイプ(黄色)や、足のバーニアのカバー(赤色)などちゃんと色分けされていることがわかります。

組み立てながらザクウォーリアと比べてみようっと。

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HGUC RMS-106 ハイザック その2

HGUC RMS-106 ハイザック @ 2005年3月 2日

ガンプラ RMS-106 ハイザック
今日はハイザックの足の組み立てを行いました。写真右はヒザ間接を可動範囲ギリギリまで曲げてあります。可動範囲としては並といったところでしょうか。ハイザックはヒザの中に動力パイプがあるのが特徴となっています。

ガンプラ RMS-106 ハイザック
さて、これはヒザの中に収納される動力パイプ部分の部品となっています。見てのとおり、1個の部品で動力パイプ4本分となっています。多少手抜きのような気もしますが、HGUCシリーズではコストダウンのため仕方のないところもあるのでしょうネ。ここはうまくスミ入れして、独立したパイプに見えるように努力しましょう(^_^;)。

ガンプラ RMS-106 ハイザック
さて、せっかくなのでいろいろなザクの足を比べてみましょう。ということでまずは足の裏をチェーーク!
写真は左から、ハイザック、ザク、ザクウォーリアの足です。
写真を見ると足のサイズは、
ハイザックの足がダントツに大きい
です。逆に最新型のザクウォーリアは非常にスリムな足になっています。

ガンプラ RMS-106 ハイザック
同様に足を3本並べてみました。同じザクなのに、やはりそれぞれが個性的ですね。
そういえば、よーく見ると、ハイザックが一番足が長いですね。
ということはスタイルも良くなっているのでしょうかね?

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HGUC RMS-106 ハイザック その3

HGUC RMS-106 ハイザック @ 2005年3月 3日

ガンプラ RMS-106 ハイザック
今日はハイザックの腰の部分を製作しました。
ハイザックの腰の部分はこんなふうになっています。サイドアーマーとか意外と丸いフォルムだったんですね。

ガンプラ RMS-106 ハイザック
これに足を取り付けるとこんなふうになります。やはり足の先が大きい印象があります。
さて、せっかくなのこの足を使って...

ガンプラ RMS-106 ハイザック
ザクウォーリアに取り付けてみるとこんな感じに...うーむ(ーー;)。これはかなり違和感がありますね。
上半身と下半身で見事にツートンになっております。

ガンプラ RMS-106 ハイザック
今度はザクウォーリアに、ザクの足を取り付けてみました。
おおーこっこれはっ!違和感がまるでありません。カラーもほとんど同じだし
ザクの足とザクウォーリアはよく似合うとは気がつきませんでした。

ん?!そういえばこれってハイザックと何のカンケイも無いような...。

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HGUC RMS-106 ハイザック その4

HGUC RMS-106 ハイザック @ 2005年3月 5日

ガンプラ RMS-106 ハイザック
今日はハイザックの胸の部分を作成しました。
動力パイプはザクのようにランドセルではなく、胴体横につながっています。
またアニメでは気がつきませんでしたがガンダムみたいなエアインテークがついています。
これを下半身と合体させると...。

ガンプラ RMS-106 ハイザック
こんなふうになります。深い緑色のボディがなかなか渋く、いい味を出しております。

ガンプラ RMS-106 ハイザック
後ろからみるとこんなカンジになります。
背中についている2つの突起に、ハイザックの特徴であるバックパックがつくようです。
さて、次回はこれに頭をつけてみましょう。

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HGUC RMS-106 ハイザック その5

HGUC RMS-106 ハイザック @ 2005年3月 6日

ガンプラ RMS-106 ハイザック
今日はハイザックの頭部を作成しました。頭の形はほとんどザクそのままですね。

ガンプラ RMS-106 ハイザック
さて、左からザクウォーリア、ハイザック、ザクの頭部を並べてみました。
こうしてみると、ザクウォーリアの頭部はかなり小さいことがわかります。
最近のガンダムシードなどでは、

頭が小さく足が長い

のが傾向ですが、ザクウォーリアもその流れをくんでいるようですね。
とは言っても私は、やはり初代ガンダムのような「骨太なロボット?」の方が好きです。
確かに今のほうがスタイルが良くカッコイイのかもしれませんが...。

ガンプラ RMS-106 ハイザック
最後に頭を胴体に取り付けるとこんなふうになります。
これで大分ザクらしくなってきました。

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HGUC RMS-106 ハイザック その6

HGUC RMS-106 ハイザック @ 2005年3月 7日

ガンプラ RMS-106 ハイザック
今日はハイザックの腕の部分を作成しました。
ハイザックの腕には写真のように右の腕にザクと同じようなシールド
左腕にショルダアーマーがついていますが、実は左腕にはさらにガンダムと同じような
シールドがついていたりします。(これについては後日また写真で説明します。(^^))
さらによーく見ると、左右の肩で色が違っていたりすることもわかります。
こういう非対称性がザクのいいところですね。
ガンプラ RMS-106 ハイザック
さてヒジ間接は写真のところまで曲がります。
ちなみに上腕は動力パイプがついているため、回転はしません、というかできません。
残念っ!
ガンプラ RMS-106 ハイザック
さて腕を胴体に取り付けるとこんなふうになります。
色は違うけど「ほとんどザク」ですね。
さて次回はハイザックの宇宙での高機動性を支えているバックパックを取り付けてみましょう。

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GMailの紹介状がほしい人はいませんか?

ガンダム日記 @ 2005年3月 7日

ガンプラとは関係ないのですが、

なぜか私のところにGMailの紹介状(Invite)が50名分あります。
こんなにたくさん持っていてもしょうがないので(そんなに紹介する人はいません(-_-;))
ガンプラブログを見ていてほしい人に差し上げます。

Gmailを使って見たい人は
こちらまで、「Gmail紹介状希望!」と書いてメールを送ってください。

GMailはざっと使ってみたところ
・WEBメーラーの表示速度が割りと速い。(MSNとかよりは大分速いです)
・容量は1ギガです。
・OutlookExpressとかの普通のメーラーで使用可
・Yahooメールとかのように広告は入らない
・メールをアーカイブしたり、検索したりする機能がかなり高機能!さすがGoogle
などの特徴があり、フツウのメーラで使えるのでサブのメールアカウントとして使用するにはかなり使えそうです。

ちなみにメールアドレスは、アカウント名@gmail.comとなりますが、

アカウント名の部分は早いものがち
なので登録するなら早いほうが良いです。絶対!

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HGUC RMS-106 ハイザック その7

HGUC RMS-106 ハイザック @ 2005年3月 8日

ガンプラ RMS-106 ハイザック
今日はハイザックのバックパックを作成しました。
宇宙用ということもあり、4基のバーニアが内蔵されでいます。
また航続距離を伸ばすためか全体的に大型です。

ガンプラ RMS-106 ハイザック
バックパックの突起のような部分は可動させることができます。
写真は左側のみを外側に可動させてあります。
ちなみにバーニアの外周部はガンダムマーカーのメタリックで塗ってみました。
(どこぞの作例でマラサイのバーニアがメタリック塗装になっていたのでマネしてみた(^^))

ガンプラ RMS-106 ハイザック
バックパックを取り付けるとこんなふうになります。
うーん。バックパックが結構ゴツくて、まさに宇宙用ですね。

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HGUC RMS-106 ハイザック その8

HGUC RMS-106 ハイザック @ 2005年3月 9日

ガンプラ RMS-106 ハイザック
今日は最後に残った、武器とシールドの作成を行いました。
さて、写真手前がハイザックのマシンガン、向こう側がザクⅡのザクマシンガンです。
説明によると、ハイザックのマシンガンはザクマシンガンの照準の部分を改良したものなんだとか。
でも、円形のドラムマガジン以外はほとんど別物といってもいいぐらいに変わっています。
とはいえ、全体的な雰囲気は「ザクマシンガン」そのもですけどね。

ガンプラ RMS-106 ハイザック
こちらはハイザックの左腕に装備するシールドです。
ハイザックはザクと同じで右肩にシールドがついているのでなんと豪華にも両方にシールドが付いているということになります。なんでこうなっているかというと、連邦軍の機体にはガンダムのように左腕にシールドが付くためパイロットの慣れを考慮してのことだそうです..。なーるほど!

ガンプラ RMS-106 ハイザック
シールドとマシンガンを装備するとこんなカンジになります。
でも何か物足りない...。そういえばハイザックにはヒートアックスが付いていません。
ザクには付いていたのになんか残念っ!

さて、あとは部分塗装とスミ入れを残すのみとなりました。

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ちょっと予告(セイバーガンダム、ガンダム0079)

ガンダム日記 @ 2005年3月 9日

余談ですがハイザックの作成が完了したら、ゼータシリーズは少しお休みして

・HGセイバーガンダム(合体変形は男のロマン!)
・MG ガンダム Ver.ONE YEAR WAR 0079(ガンダムは問答無用で作るべし!)

の製作を行う予定です。MG ガンダム Ver.ONE YEAR WAR 0079はガンダムVer1.5と比較しながらの製作記事になると思うのでお楽しみに!

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HG ZGMF-X23S セイバーガンダム その1

ZGMF-X23S セイバーガンダム @ 2005年3月10日

さて今日はセイバーガンダムの発売日~♪
しかーし、会社の人と飲みに行ってしまったので買いに行っている暇がない...。
と思ったら飲んだ帰りに駅前のビックカメラがまだ開いていました。開いててヨカッタ(^^)
ということで、お店が閉まる3分前になんとかセイバーガンダムをゲットできたのでした。
やはり世の中うまくいくようにできていると感じた一日でした。

ガンプラ ZGMF-X23S セイバーガンダム
さて、早速箱を開けて中身をチェッーク!
うーむ、さすがセイバーガンダム、赤い派手な部品が多いぞ。

ガンプラ ZGMF-X23S セイバーガンダム
これが赤い部品で構成されたランナーです。やはり主役機はこれぐらい派手でなくては。
左のほうの長い部品がフリーダムにも搭載されていたプラズマ収束ビーム砲だなきっと。

ガンプラ ZGMF-X23S セイバーガンダム
セイバーガンダムについているホイールシールです。
たくさんついています。でも大きなシールははがれやすいので、できれば部品で色分けして欲しいなあ...。まあでも最悪部分塗装すればなんとかなるからいいかな...。

そういえば、ハイザックはすでに完成していますが、完成写真のUPがまだでした。
セイバーガンダムはこの後、製作をはじめる予定です。しばしお待ちを...。

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HGUC RMS-106 ハイザック その9

HGUC RMS-106 ハイザック @ 2005年3月11日

とうとうハイザックが完成しました。ではその雄姿をご覧ください。

ガンプラ RMS-106 ハイザック
まずは基本の立ちポーズです。シールドが両方についていたり、バーニアが強化されていたりと
ザクに比べてずいぶんとゴツクなっています。

ガンプラ RMS-106 ハイザック
リアビューです。宇宙戦用というだけあって、大きなバックパックが特徴となっています。

ガンプラ RMS-106 ハイザック
ハイザックを後ろ下から見たところです。足にもバーニアが増設されているのが分かります。

ガンプラ RMS-106 ハイザック
説明書に載っていたアクションポーズをとらせて見ました。
ちなみにハイザックの武器はこのマシンガンしか付いていないので何か寂しいですネ。
ザクですら、バズーカやヒートアックスが付いていたのに...。うーむ。

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HG ZGMF-X23S セイバーガンダム その2

ZGMF-X23S セイバーガンダム @ 2005年3月12日

ガンプラ ZGMF-X23S セイバーガンダム
今日はセイバーガンダムの足の部分を製作しました。
うーん。まだ足だけしか作っていませんがすご~く派手です。この赤を見ていると
ポルシェやフェラーリを思い出してしまうのは私だけでしょうか?
さて、写真右はヒザを限界まで曲げてありますが非常によく曲がります。
どれくらい曲がるかというと...

ガンプラ ZGMF-X23S セイバーガンダム
インパルスガンダムとセイバーガンダムの足を並べて見ました。
インパルスガンダムもよく曲がると思っていましたが、見てのとおりセイバーガンダム
のほうが可動範囲が広いです。
また足の先端はガンダムシードシリーズではおなじみのように折れ曲がるようになっています。
これもセイバーガンダムの方がきちんと?折りたたむことができるようになっています。
これならばより美しい正座が再現できることでしょう^^;。

ガンプラ ZGMF-X23S セイバーガンダム
足を下から見たところです。後ろの部分にはちゃんとバーニアが付いているのがわかります。

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HGUC RMS-106 ハイザック まとめ

HGUC RMS-106 ハイザック @ 2005年3月13日

ハイザックはゼータガンダムの最初からずっと登場していた機体であり、ティターンズの
ジェリドさんが搭乗していたことは有名である。前半ではガンダムマーク2との死闘が幾度
となく繰り返された。
さて、ハイザックは基本的にザクの改良型であり、プロポーションはザクと殆ど同じであるが
・動力パイプがあちこちに付いている。
・宇宙用のため大型のバックパックが付いている
が特徴となっている。
色分けはほぼ完璧であるが、まじめに合わせ目を消すとなるとかなり面倒なので根性で
なんとかするか、あまり気にしないほうがよいかもしれない。
また、付属している武器はザクマシンガンだけなので、遊ぶにはちょっと物足りない
かもしれない。お値段は手ごろなのでザクが好きな人には進められるので、ガンダム
マークⅡと一緒に飾ってみるのがよいだろう。
ただし、ザクⅡをまだ作っていないのなら、武器も多いのでまずはザクⅡのほうを
作ることをオススメする。
(ザクⅡにはマシンガン、バズ-カ、ヒートアックス、ミサイルポッドとフル装備が
付く。豪華~♪詳しくはこのブログの製作記をみて下さい。)

・塗装必要個所
 シールドのマーク、マシンガンスコープ、バーニア、バックパックのフィンユニット
足先のグレー
塗装必須箇所は、シールドのマークとスコープ部くらい。どちらもガンダムマーカー等で
簡単に塗装でき、色分けはほぼ設定どおり。

・合わせ目けしは、頭、肩、腕、もも、胸。
まじめにやるならかなり面倒くさい(-_-;) 私は大分サボリました...。

・武器
武器はザクマシンガン改のみ。
シールド(両腕)
両握り手、マシンガン用右手

・可動
可動範囲は標準的。足が大きいので意外と安定感はあり、ある程度自由なポージングが可能。
動力パイプのため上腕が回転しないが、ポーズにはあまり影響しない。

■おまけ
ガンプラ RMS-106 ハイザック
ハイザックは幾度となく、ガンダムマークⅡと戦った。
しかしジェリドさんはしぶとかった...。


HG UNIVERSAL CENTURY 1/144 ハイザック RMS-106

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HG ZGMF-X23S セイバーガンダム その3

ZGMF-X23S セイバーガンダム @ 2005年3月14日

ガンプラ ZGMF-X23S セイバーガンダム
今日はセイバーガンダムの腰の部分を製作しました。
写真の腰の部分は上のほうは設定では白になっているのですが、ここはホイールシールを
貼るようになっています。うーん。白は塗装すると透けて苦労するのでこれはいいカモ
それはそうと...
腰の三角マークの部分にもホイールシールを貼るようになっています。
そしてシールには「印刷された平面の三角形が!」
せっかくモールドで立体的になっているところに、平面的なシールをペタリと貼るのは
なんかもったいないです。なのでここは塗装ですね!絶対です。

ガンプラ ZGMF-X23S セイバーガンダム
さて、この前作成した足とくっつけるとこんなカンジになります。
うーん

「足長っ~」

でもやはり私は「ズンドウ」のガンダム(^_^;)の方が好きです。
これはこれでカッコいいですけどね。
0079早く作りたいなぁ(<-セイバーガンダムを作っていてなぜかガンダムを作るモチベーションが上がってきた私...。)

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そういえば...100000アクセス突破してますね

ガンダム日記 @ 2005年3月15日

さきほど気が付いたのですが、

そういえば...100000アクセス突破してますね
ということで、

(・∀・)/°・:*:・。10万アクセスオメデトウ。・:*:・°\(・∀・)


と一人で祝っておこうっと  (・ω・ )

最近は一日1000アクセスぐらい行っているので、次回の20万アクセスはきっと3ヵ月後くらいかな...。

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HG ZGMF-X23S セイバーガンダム その4

ZGMF-X23S セイバーガンダム @ 2005年3月15日

ガンプラ ZGMF-X23S セイバーガンダム
今日はセイバーガンダムの胸の部分を作成しました。
セイバーガンダムのこの部分は大きく2つのブロックに分かれています。
写真左側が前の部分、右側が後ろの部分になります。
これが合体すると...

ガンプラ ZGMF-X23S セイバーガンダム
こんな風になります。部品の組み合わせでうまく色分けされるようになっています。
ちなみに胸の部分のマークはシールが付いていないのでガンダムのマークと同じように黄色く
部分塗装しましょう。

ガンプラ ZGMF-X23S セイバーガンダム
昨日までに作成した下半身と合体させるとこうなります。
やはり最近のガンダムはスマートなプロポーションですね。

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HG ZGMF-X23S セイバーガンダム その5

ZGMF-X23S セイバーガンダム @ 2005年3月16日

ガンプラ ZGMF-X23S セイバーガンダム
今日はセイバーガンダムの頭部を製作しました。
写真はセイバーガンダムの頭部ですが、

「あれっ?こんなに頭の上のアンテナが長かったっけ?」

というぐらいアンテナが長くカンジます。ちなみにこの部分はブルーのシールを貼るようになっております。
まあでも、顔は精悍でカッコイイですね。さすが、ガンダムは顔が命~♪

ガンプラ ZGMF-X23S セイバーガンダム
さて、こちらはセイバーガンダムの頭部を後ろから見たところです。
黄色いアンテナの先に付いていた四角いブロックは切り落としました。
また長いアンテナの後ろには白いシールを貼るようになっていて、中央の赤い部分が隠れるようになっています。よく考えてあるなぁ...。

ガンプラ ZGMF-X23S セイバーガンダム
これでとうとう頭が付きました。大分ガンダムらしくなってきましたネ。
しかし、セイバーガンダムのアンテナが、
ムシキング(最近子供がハマっている^^;)のヘラクレスオオカブトの角のように見える
のは私だけでしょうか?(なんとなく甲虫系に見える...)

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ガンダムランキングコーナーをはじめました

ガンダム日記 @ 2005年3月16日

ガンプラをはじめとするガンダム関連グッズで今何が流行っているのかを
一目で見ることができるランキングコーナーを増設しました。

いや、何、あちこちのページをいろいろ見て回るのが面倒なもので...。

左上に追加した「ランキング」のメニューから入ることができます。

一応プログラムで1時間ごとに情報は最新の物に自動更新されるように作ってあります。
でもまだβ版なのでこれから改良していく予定です。

現在のガンプラランキングを見ると、

3位 ルナマリア
4位 セイバーガンダム

そしてなんと

9位にミーアキャンベル(コンサート仕様、ピンクのやつ)

がランクインしております。まさか、ミーアキャンベルが1位になったらどうしよう...。
んなワケないか...。ちなみにコレだけはおじさんには買いにくいぞ。なんかフィギュアみたいで。

まあ詳しくは「ランキング」でどうぞ...^^;

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HG ZGMF-X23S セイバーガンダム その6

ZGMF-X23S セイバーガンダム @ 2005年3月17日

ガンプラ ZGMF-X23S セイバーガンダム
今日はセイバーガンダムの腕の部分を制作しました。
ヒジの部分は、写真のように大体90度くらい曲がります。
また腕の付け根は回転するようになっていて可動範囲はHGとしては標準というところでしょうか?

ガンプラ ZGMF-X23S セイバーガンダム
さて、セイバ-ガンダムの特徴としては肩アーマーが90度下に回転することです。
写真上は、通常の状態、写真下は肩アーマーを90度回転させたところです。
このようになっているのはモビルアーマー形態になる時に、ここを変形させる必要があるためです。

ガンプラ ZGMF-X23S セイバーガンダム
さて、今日作成した腕をくっつけるとこうなります。
これで5体満足な状態になりました!うーむ。こうしてみると肩アーマーが
かなりデカイです。だからMA形態になるときにこれがジャマになるわけですね。

さてMA形態に変形させるためには背中の翼?が必要です。明日からこの部分を
組み立てていきます。

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HG ZGMF-X23S セイバーガンダム その7

ZGMF-X23S セイバーガンダム @ 2005年3月18日

ガンプラ ZGMF-X23S セイバーガンダム
今日はセイバーガンダムの背中に付く翼の部分を作成しました。
このパーツは写真のように、ビーム砲に翼が付く構成になっていますが、翼の部分は2軸で
回転するようになっていて自由に動かすことができます。(写真右は回転させてあります)
また背中に取り付ける部分も2つの軸があるので取り付け位置を回転により移動させること
ができるようになっています。この機構は変形のために必要なようです。

ガンプラ ZGMF-X23S セイバーガンダム
この部品を背中に取り付けてみたところです。ビーム砲はかなり長いです。
このビーム砲を前方に回転させることにより、フリーダムガンダムのハイマットのようなポーズを
とらせることもできるようです。

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HG ZGMF-X23S セイバーガンダム その8

ZGMF-X23S セイバーガンダム @ 2005年3月19日

ガンプラ ZGMF-X23S セイバーガンダム
今日はセイバーガンダムのシールドを作成しました。
セイバーガンダムのシールドはちょっと変わっていて、羽のような突起が付いています。
また中央は黄色ですがここはホイールシールで再現するようになっています。
ただしこの周辺のグレーの部分はシールは付いていないのでこの部分の塗装は必須ですね。

ガンプラ ZGMF-X23S セイバーガンダム
シールドの裏側はこんなふうになっています。
左の白い部分の突起はモビルアーマー形態の時に、本体に取り付けるときに使います。

ガンプラ ZGMF-X23S セイバーガンダム
シールドを取り付けたところです。肩のアーマーが大きいのでシールドと干渉しやすいです。
取り付け方法を工夫しないと、シールドが肩アーマーに引っかかってしまいます。うーむ。

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HG ZGMF-X23S セイバーガンダム その9

ZGMF-X23S セイバーガンダム @ 2005年3月20日

ガンプラ ZGMF-X23S セイバーガンダム
今日は最後に残っていた、ビームライフルと、サーベルを組み立てました。
これで組み立ては完了となりました。
写真のビームライフルはインパルスガンダムとほぼ同じ大きさです。(威力も同じなのか?)
ビームサーベールはインパルスガンダムと同じヴァジュラですが、デザインがちょっとだけ
違います。(インパルスは線が3本、セイバーは線が2本になっている。トリビア的な違いだ~)

ガンプラ ZGMF-X23S セイバーガンダム
セイバーガンダムはビームサーベルを収納するところがちょっと変わっていて、
写真のように肩の部分に収納するようになっています。普通は、背中もしくは腰というのが
定番だと思いますが、ナゼこんなところに(?_?)

ガンプラ ZGMF-X23S セイバーガンダム
ビームサーベルを装備するとこんなふうになります。うーんカッコイイ(^^)!
こうなるとモビルアーマー形態にしてみたいのが人情というもの...。

ガンプラ ZGMF-X23S セイバーガンダム
で、モビルアーマー形態にしてみました!
みよ!この流れるような美しいフォルムを!

ガンプラ ZGMF-X23S セイバーガンダム
さらにフリーダムみたいなこんなポーズも取れてしまいます。
さて、あとは部分塗装を塗り塗りすれば完成です。

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HG ZGMF-X23S セイバーガンダム その10

ZGMF-X23S セイバーガンダム @ 2005年3月21日

とうとうセイバーガンダムが完成しました。ではその雄姿をご覧ください。

ガンプラ ZGMF-X23S セイバーガンダム
まずは基本の立ちポーズから。真っ赤な機体がカッコイイです。

ガンプラ ZGMF-X23S セイバーガンダム
リアビューです。
背中に付いた大型の翼がその高機動性を物語っています。
この部分には「アムフォルタスプラズマ収束ビーム砲」が装備されておりこれは
フリーダムガンダムの「パラエーナ」を改良したものなんだそうです。

ガンプラ ZGMF-X23S セイバーガンダム
メイン武器のビームライフルを構えたところです。セイバーガンダムは新型だけあって?
可動範囲も広くいろいろなポージングが可能となっております。

ガンプラ ZGMF-X23S セイバーガンダム
もちろんビームサーベルも付いています。
このビームサーベルはインパルスガンダムが装備しているものと同型で「バジュラ」と
いう名前だそうです。

ガンプラ ZGMF-X23S セイバーガンダム
そして、たぶんセイバーの必殺技?がコレです。
フリーダムのように腰のビーム砲X2+ビームライフルで、3機の敵を同時に攻撃することが
できます。ただし、このビーム砲は腕と干渉するので写真の高さより上に上げることができません。
うーん。残念っ

さて、モビルアーマー形態については次回に掲載します。お楽しみに!

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HG ZGMF-X23S セイバーガンダム その11

ZGMF-X23S セイバーガンダム @ 2005年3月22日

前回の続きでセイバーガンダムのモビルアーマー形態です。

ガンプラ ZGMF-X23S セイバーガンダム
MA形態を横からみたところです。
まさにジェット戦闘機的な形になっていて、かなり速そうですね。

ガンプラ ZGMF-X23S セイバーガンダム
前から見たところです。
頭がシールドと、頭の後ろのカバーでうまく隠れるようになっています。
この角度で見ると「アムフォルタスプラズマ収束ビーム砲」がかなり長く見えます。

ガンプラ ZGMF-X23S セイバーガンダム
セイバーガンダムのリアビューです。
この角度で見ると「アムフォルタスプラズマ収束ビーム砲」の後ろや、足に推進装置が付いているのが分かります。また、足先は折りたたんで抵抗を少なくするようになっています。

ガンプラ ZGMF-X23S セイバーガンダム
普段あまり見かけることのない、MA形態を下側から見たところです。
頭部から腹部にかけてシールドがカバーしていますが、説明書によると
「パイロットの死角になるこの部分がシールドによってカバー」されているとのことです。
なるほど!そういえばガイアガンダムのMA形態も、下側にシールドが付いていましたネ。

ガンプラ ZGMF-X23S セイバーガンダム
変形のコアとなる、頭部から足の付け根のあたりをクローズアップしたところです。
足のヒザの部分は垂直に折りたたまれていたり、「アムフォルタスプラズマ収束ビーム砲」
の付け根の部分は2軸のパーツとなっていて、可動範囲を広げていたりするのが分かります。

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HG ZGMF-X23S セイバーガンダム まとめ

ZGMF-X23S セイバーガンダム @ 2005年3月23日

セイバーガンダムはアスラン・ザラがパイロットであり、インパルスガンダムの僚機として
活躍中の機体である。ちょうどフリーダムに対するジャスティスガンダムのような役回りで
あるのできっと人気も高いと思われる。
セイバーガンダムはモビルアーマー形態に変形するのが最大の特徴であるが、
そのためか変形するために
・肩アーマーが90度下方向に回転する。
・プラズマビーム砲の可動範囲が広い
・頭の後ろのカバーが伸縮する
などいろいろな機構が盛り込まれていて差し替えなしで変形することができる。
フォルムも他にはない独特な形状なので、主役のインパルスガンダムと一緒に飾って
みてはどうだろう。

・塗装必要個所
シールドのクレー部分、胸のマーク、肩やヒザの凹部(黄色)、スラスター内部
プラズマビーム砲のグレー部分、腰のリアアーマーのグレー部分、
頭部後ろにあるカバーのグレー部分、ビームライフル照準部分
シールを貼ればほぼ設計通りの色分けになる。
必須塗装箇所はプラズマビーム砲のダクトと胸のVマークとシールドの黒い部分。

・合わせ目けしは、頭、肩、腕、もも、プラズマビーム砲、ビームライフル。
はっきりいってめんどくさいので目立たない部分はサボるのが良い。

・武器
ビームライフル
ビームサーベル×2(クリアピンク成形、肩アーマーにマウント可)
シールド
左右の握り手

・可動
足の可動範囲は割と広め。特にヒザ間接はインパルスガンダムよりも可動範囲が広い
ため、正座もバッチリきまる。腕の可動範囲は並であるが、肩アーマーが大きいためか
シールドと干渉してはっきりいってジャマである。
背中のプラズマビーム砲は2箇所が可動するので割と自由に動かすことができる。


■おまけ

ガンプラ ZGMF-X23S セイバーガンダム
やはりセイバーガンダムはインパルスガンダムと一緒がヨイ!

ところで、インパルスガンダムとセイバーガンダムは型番2を持つ同じセカンドステージの
モビルスーツであるためか、アニメでもパーツの共用が可能となっている。(<-嘘(^^))
ということで、息子が発見した合体を2つほど...。

ガンプラ ZGMF-X23S セイバーガンダム
インパルスセイバーガンダム!
おおー割とイイカンジ。

ガンプラ ZGMF-X23S セイバーガンダム
こちらはセイバーインパルスガンダム!
うーんこれは...だめだこりゃ。これはちょっと色的に無理がありそう...。
子供はこうやって遊ぶのが楽しいようです。この間はザクの体にガンダムの顔を付けておりました(-_-;)。
機動戦士ガンザク...なのかな?これって

1/144 HG セイバーガンダム

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MG RX-78-2 ガンダム ONE YEAR WAR 0079 その1

MG RX-78-2 ガンダム ONE YEAR WAR 0079 @ 2005年3月24日

やっぱり主役!ガンダムキター━━━━(゚∀゚)━━━━!!
今日はマスターグレード RX-78-2 ガンダム Ver. ONE YEAR WAR 0079 の発売日~♪
ということでさっそく会社の帰りにGet!してきましたヨー。

ガンプラ RX-78-2 ガンダム Ver. ONE YEAR WAR 0079
さっそく、部品をチェーーック。
さすがにマスターグレードだけあって部品は結構多いですね。
足のフレームは噂どおりVer1.5と同じものが使用されているようですがその他の部品は
大体新しくなっているようです。でも、あれっ?何かが足りないような...。
そういえばVer1.5で付いていたビームジャベリンが付いていません。
うーん。残念っ!まあ、Ver1.5のやつがあるからいいけど。

ガンプラ RX-78-2 ガンダム Ver. ONE YEAR WAR 0079
さて、モールドがやたら多いというこのガンダム外装の白いパーツを見ると確かに至るところにモールドが入っております。
これはスミ入れが大変そう、というより楽しそう...。

ガンプラ RX-78-2 ガンダム Ver. ONE YEAR WAR 0079
さて今回から説明書が大きく変わっています。何が変わっているかというと
・フルカラーになって分かりやすい!
・工程ごとに使用するランナーや部品の場所が図で説明されている。部品探しがラク!
やはり分かりやすいことはいいことですね。これからのマスターグレードはみんなこんな風に
なるのでしょうか?さあこの新しいガンダム。どこがどう新しくなっているのか?楽しみですネ。

ガンプラ 手提げ袋
余談ですが、今日ガンプラを買ったら、写真のような手提げ袋に入れてもらいました。
両面とも同じ図柄でフォースインパルスガンダムがリアルに描かれています。カッコイイ!
しかし、なんかこういう袋を持って歩くのは中身がバレバレでハズカシイような...。
でもきっとこの袋をもった、会社帰りの人が今日はたくさんいたに違いない。間違いない!

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MG RX-78-2 ガンダム ONE YEAR WAR 0079 その2

MG RX-78-2 ガンダム ONE YEAR WAR 0079 @ 2005年3月25日

ガンプラ RX-78-2 ガンダム Ver. ONE YEAR WAR 0079
さて今日はまず初めに足の先端の部分の製作を行いました。
写真は、左から、Ver1.5ガンダム、ガンダムVer0079、そして一番右側がVer0079の外装を取ったところです。写真の通りVer0079はVer1.5に比べて
・モールドがかなり多い。
・足先が折れ曲がる機構が追加されたため内部のフレームが複雑な構造になっている
ことがわかります。

ガンプラ RX-78-2 ガンダム Ver. ONE YEAR WAR 0079
こちらはガンダムの足を裏側からみたところです。
左がVer0079、右がVer1.5ですが、こんなところもかなりモールドが細かくなっているのが
はっきりと分かります。また、色もVer0079は淡いピンク色と、Ver1.5とかなり変わっていますね。

ガンプラ RX-78-2 ガンダム Ver. ONE YEAR WAR 0079
さて、Ver 0079 の特徴である足先の可動ですが、最大で写真のところまで曲げることができます。
左側のように大きく曲げることができるので足を前に踏み出したようなポーズもカッコよく
決めることができそうです。ちなみに、右側の写真のように逆方向にも曲げることができます。
これが何の役に立つかは不明ですが、この曲がり方はHGUC Gアーマーについていたガンダムみたいです...。はっ(ー_ー)!!まっまさかGファイターを別売りにしてこれを収納可能にする計画とか...。な、ワケないですよね。^^;

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MG RX-78-2 ガンダム ONE YEAR WAR 0079 その3

MG RX-78-2 ガンダム ONE YEAR WAR 0079 @ 2005年3月26日

今日は足のフレームの部分を作成しました。

ガンプラ RX-78-2 ガンダム Ver. ONE YEAR WAR 0079
写真は、足のフレームのパーツです。なんとこれ1つで1部品となっています。
このパーツはVer1.5と共通ですが、これが1つのランナーについている1部品とは何度みても
スゴイですね。ちなみに色はVer1.5に比べてVer0079ガンダムのほうが若干薄いグレーになっています。

ガンプラ RX-78-2 ガンダム Ver. ONE YEAR WAR 0079
上記のフレームにいくつかの部品(片足で計6個)を取り付け足先を取り付けたところです。
なお、シリンダー部は、ガンダムマーカーのメタリックでシルバー塗装してみました。
簡単だけど金属部品のように見えずいぶんとイイカンジになります。ぜひお試しあれ!

ガンプラ RX-78-2 ガンダム Ver. ONE YEAR WAR 0079
Ver0079ガンダムでは足先が可動するためずいぶん自由なポーズが取れます。
写真手前のように足がほぼ水平になるまで足の裏を地面に接地したまま可動させることができます。
これはスゴイ!またヒザ間接は後ろのようにほぼ180度曲げることができます。
ただし、外装を取り付けると当然動きは制約されるはずなので、実際にはどこまで可動するのかは
もう少し組み立ててみないと分かりませんが...。
Ver1.5は、足首についている「アンクルジョイントアーマー」が前傾時の動作を大幅に制約して
いましたがVer0079ではどうなんでしょうか?

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MG RX-78-2 ガンダム ONE YEAR WAR 0079 その4

MG RX-78-2 ガンダム ONE YEAR WAR 0079 @ 2005年3月27日

ガンプラ RX-78-2 ガンダム Ver. ONE YEAR WAR 0079
今日はガンダムの腰の部分を作成しました。
やはりモールドが多く追加されていて、V字マークの下にまでモールドが入っています。

ガンプラ RX-78-2 ガンダム Ver. ONE YEAR WAR 0079
さて、今回のVer0079ではver1.5に比べて、腰間接のスウィング機能が追加されています。
写真は腰を逆さまにしたところですが、一番上のツマミを右から左に倒すと...

ガンプラ RX-78-2 ガンダム Ver. ONE YEAR WAR 0079
こんな風に腰の可動軸が前方に移動します。これによりしゃがんだ時のポーズなどが
カッコ良く決まるらしいです。

ガンプラ RX-78-2 ガンダム Ver. ONE YEAR WAR 0079
腰を足に合体させるとこんなカンジになります。
今回は特につま先部分が可動するようになったので

ガンプラ RX-78-2 ガンダム Ver. ONE YEAR WAR 0079
こんなポーズも安定してとることができるようになっています。
Ver1.5では足が地面から浮いてしまうのでこうはいきません。
自由にポーズを付けるにはこの足先の可動は意外と効果が大きいようです。
さすが新型!

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MG RX-78-2 ガンダム ONE YEAR WAR 0079 その5

MG RX-78-2 ガンダム ONE YEAR WAR 0079 @ 2005年3月28日

ガンプラ RX-78-2 ガンダム Ver. ONE YEAR WAR 0079
今日はガンダムの胴体のフレーム部分を作成しました。
Ver1.5ではコアファイターを収納するようになっているためかそもそも、胴体部分はフレーム
にはなっていませんでしたが、Ver0079では写真のように腰から上半身にかけてちゃんとフレーム
になっています。

ガンプラ RX-78-2 ガンダム Ver. ONE YEAR WAR 0079
フレーム部を拡大したところです。写真では分かりにくいですが、腰の部分にボールジョイントが
内蔵されていて可動するようになっています。
(腰の中央にポリキャップが見えているところにボールジョイントがはまっています。)

ガンプラ RX-78-2 ガンダム Ver. ONE YEAR WAR 0079
写真は腰の外装の上の部分を取り付けたところです。このような構造になっているおかげで
写真のように腰が多少ですが上下に可動するようになっています。Ver1.5ではこの部分は
「1パーツで完全固定」だったのでここは進歩していますね。
また腰のボールジョイントの部分はコアファイターのコックピットの部品で隠すようになって
います。当然ですが、コアファイターはこの部分だけで着脱はできませんので念のため...。
また肩の部分はVer1.5が肩の軸のみが可動だったのに比べてVer0079では軸自体が写真の
ように、上下、前後に可動するように進化しています。これでビームサーベルを抜くポーズとかも
きっとラクラク再現できますね。

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MG RX-78-2 ガンダム ONE YEAR WAR 0079 その6

MG RX-78-2 ガンダム ONE YEAR WAR 0079 @ 2005年3月29日

ガンプラ RX-78-2 ガンダム Ver. ONE YEAR WAR 0079
今日はガンダムの頭部の製作を行いました。
写真はガンダムの顔のパーツを裏から見た所ですが、塗装派の人のためにクリアパーツ
となっています。もちろん私は
「カンタン製作派^^;」
なのでシールを使います。でもこのシール目の部分がゴールドになっているなどゴージャスな
作りになっているので意外と侮れませんね。

ガンプラ RX-78-2 ガンダム Ver. ONE YEAR WAR 0079
さて、ガンダムVer1.5(左)とVer0079(右)を並べてみました。
色がちょっと違うぐらいで殆ど変わりませんね~。と思ったら大間違いです...。

ガンプラ RX-78-2 ガンダム Ver. ONE YEAR WAR 0079
ほら、頭部を後ろから見ると、こんなところにも細かなモールドが追加されています。
げ、芸が細かいですね。

ガンプラ RX-78-2 ガンダム Ver. ONE YEAR WAR 0079
さて顔を取り付けるとこんなふうになります。
うーむ骨組みだけなのでまだあまりガンダムらしくありませんね。
さて明日からは腕の部分を組み立てていきます。

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MG RX-78-2 ガンダム ONE YEAR WAR 0079 その7

MG RX-78-2 ガンダム ONE YEAR WAR 0079 @ 2005年3月30日

ガンプラ RX-78-2 ガンダム Ver. ONE YEAR WAR 0079
今日はガンダムの腕のフレーム部分を製作しました。
ガンダムの腕フレームですが、写真のとおりヒジは2重間接になっていて可動範囲は非常に広いです。
ヒジの部分に間接のような円形のマークが見えますがこれは実はダミーで間接はこの上下に
1つずつ付いています。
ちなみにVer0079と違って、Ver1.5ではこうは可動しません。なんていっても、
「腕がフレームになっていませんから。残念っ!」
またヒジ間接もVer1.5では1重だったりします。

ガンプラ RX-78-2 ガンダム Ver. ONE YEAR WAR 0079
胴体に腕を取り付けたところです。うーむ。この骨組みだけのポーズは何かターミネーターの
ような。顔はどうみてもガンダムだけど...。
さて肩関節も2重になっていて可動範囲はめちゃめちゃ広いです。しかし...

ガンプラ RX-78-2 ガンダム Ver. ONE YEAR WAR 0079
写真のようなポーズをとることもできてしまうのですが、このポーズはちょっとムリが
あるような気がします。稼動しすぎてなんかヘンです。違和感があります。
あとはここに肩アーマーとかが付くとどういうカンジになるかですね。
写真みたいなポーズでも違和感なく見えるのでしょうか?うーむ。

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MG RX-78-2 ガンダム ONE YEAR WAR 0079 その8

MG RX-78-2 ガンダム ONE YEAR WAR 0079 @ 2005年3月31日

ガンプラ RX-78-2 ガンダム Ver. ONE YEAR WAR 0079
今日はガンダムの手の部分を作成しました。
写真は手のパーツです。部品として指パーツは
親指、人差し指、残りの指3本が一体になったもの
の3つで構成されていますが、3本の指が一体となったパーツは写真の通り
「ちょっとだけ接合」されていて、簡単に切り離すことができるようになっています。
ということで、「切り離して5本の指を独立可動させることを推奨!」
な作りになっているので、今回はアートナイフで指を1本ずつ切り離すことにします。

ガンプラ RX-78-2 ガンダム Ver. ONE YEAR WAR 0079
写真は左側がVer0079の手を組み立てたところです。指は切り離したので全部独立して動かすことが
できます。ちなみに、こうなると武器などの保持力が心配になるところですが、手の平をよーく見ると
凸形状のポッチがあって武器はここにはめて保持できるようになっています。
だから指は切り離しても大丈夫なんですね~^^;。
さて、右側には参考にVer1.5の手を並べてみました。こうしてみると
「なんなんだこの違いは!」
というぐらいVer0079のほうが進化していることが分かります。
・指が全部独立可動
・指の形がより立体的、ディティールもUp
・指の関節は円筒から球体になり可動範囲UP
なお、手自体の全体的な大きさもVer0079のほうが大きくなっているようですね。

ガンプラ RX-78-2 ガンダム Ver. ONE YEAR WAR 0079
手を取り付けたところです。
「おい、お前ちょっとこっちにこい!」とかいう感じですね。エラソー。

ガンプラ RX-78-2 ガンダム Ver. ONE YEAR WAR 0079
さて腕の可動範囲が広いので背中の後ろで手を組んだりすることもできます。
みなさんは背中で手が組めますか?私は...でっできません。(ーー;)

ガンプラ RX-78-2 ガンダム Ver. ONE YEAR WAR 0079
さらに雑誌で美人のオネーサンが取るようなこんなポーズも無理なくできてしまいます。
こういう色っぽいポーズはガンダムには...意外と似合ったりして(-_-;)。
これはVer0079ガンダムはいろんな遊びに使えそうです。(<-ってどんな?)

さあフレームはできたので明日からは外装の部分をかぶせていきます。

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